四月馬鹿メイドな独と普と北伊
四月馬鹿メイド衣装第3弾です。
すみません。これで最後にするので許して下さい。
女装です。
どうぞご注意下さい。
芋兄弟とイタちゃんの3人に着てもらいました。
Nakedバトラーはありません。
実は爺たちの後すぐこの3人で撮影したのですが、
納得いかなかったのでお蔵入りになってました。
今回改めてメイド姿になってもらいました。ごめんねドイツ……
それぞれ全身図→顔アップの順で進みます。
まずはドイツ。
お耳とヘッドドレスも着けました!
いろいろ思っていても、最後はちゃんと衣装を着てくれる
ドイツの責任感の強さはとても素敵だと思います。
余談ですが先日、四字熟語の「疾風怒涛」は
ドイツの文学革新運動「シュトゥルム・ウント・ドラング」が由来と知りました。
こんなところにもドイツの影響があるのですね。
さてイタちゃん。
声変わりの時のカラーに似せてみました。
ヘッドドレスにリボンを着用。
ちゃんと手が男の人ですね。
頭のリボンはベラ嬢が着けているのと同じ物です。
繊細なレース模様にうっとり。
プロイセン。
お耳はぷろいせん猫と同じ白。
プロイセンだけ顔アップは違うポーズで、しかも3種類。
贔屓です。
表情1つで大きく印象が変わりますね。
弩Sな表情ばかりでは面白くない、とぶりっこ(右)してもらいました。
じっと見てると笑えてきます。